トンサは国の中心地に位置し、トンサの街は急な尾根に位置しています。国の統合を図る場所として歴史的に重要な場所でした。初代国王は国王となる前にトンサで権力をつかみ、勢力と名声を拡大していました。ブータンでは、国王に即位する前に、トンサの”ペンロプ(総督)”と呼ばれる政治的地位に就き、のちに正式に国王となります。伝統的なこの流れは、今現在も継承され、トンサは昔から王室とのつながりが深い場所でもあります。かつては、東西貿易の中継地点でもあり、西と東を行き来する際には、人に限らず、必ず運搬用の馬もトンサゾンをゲートを通過することが義務付けられていました。トンサゾン、博物館のタゾンが主な見所となっており、より東のブムタンへ行く際に立ち寄って観光します。

トンサの主な観光名所

トンサ・ゾン( Trongsa Dzong / トンサ城塞 )

 1648年に建てられたこのゾンは、中央部から東部にかけて行政的に重要的な役割を果たしてきました。初代国王と2代国王はこのトンサ・ゾンを拠点に国を統治しました。いつ来るか分からない侵略者に備え、トンサ・ゾンは堅固な造りになっています。斜面の段差を利用して建っているのは、かつてゾンへの侵略者から使者までゾンを行き来するあらゆる人物をここから見渡すことができ、ゾンを守る砦の機能を果たしていたからです。また、かつて東部と西部を行き来する人は、必ずこのゾン内部を通っていかなくてはいけませんでした。ワンデュ・ポダン方面から移動する際に通る対岸の展望台からのゾンの眺めもおすすめです。

トンサ・ゾン( Trongsa Dzong / トンサ城塞 )

 1648年に建てられたこのゾンは、中央部から東部にかけて行政的に重要的な役割を果たしてきました。初代国王と2代国王はこのトンサ・ゾンを拠点に国を統治しました。いつ来るか分からない侵略者に備え、トンサ・ゾンは堅固な造りになっています。斜面の段差を利用して建っているのは、かつてゾンへの侵略者から使者までゾンを行き来するあらゆる人物をここから見渡すことができ、ゾンを守る砦の機能を果たしていたからです。また、かつて東部と西部を行き来する人は、必ずこのゾン内部を通っていかなくてはいけませんでした。ワンデュ・ポダン方面から移動する際に通る対岸の展望台からのゾンの眺めもおすすめです。

チェンデブジ・チョルテン( Chendbji Chorten / チェンデブジ仏塔 )

 ワンデュ・ポダンからトンサ方面へ車で約1時間のところにあるこの仏塔は、ネパールの首都カトマンズにあるスワヤンブナス寺院(Swayambhunath Temple)の塔を見本に造られたもので、見本と同じく塔の上部の4つの側面にそれぞれ2つ目が描かれています。18世紀チベットから来たラマ・シダがこの場所にいる悪魔を封じるためにこの塔を建てました。

クンガ・ラプテン宮殿( Kuenga Rabten Palace )

 クンガ・ラプテン宮殿はかつて2代国王の冬の離宮であり、現在は国家委員会が文化財として管理しています。 一見ブータンのどこにでもある建物のように見えますが、よく見ると見事な装飾で優雅さがうかがえます。2代国王の寝室など当時の居室の様子を見ることができます。トンサ市街からゲレフ方面へ車で約1時間の場所に位置します。

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