2024/09/19 9月23日(月)夜9時~放送 TBS系列「クレージージャーニー」でブータンコーナーのコーディネートをいたしました
TBS系列の番組「クレージージャーニー」の「ブータン激辛料理旅」を弊社でコーディネートをいたしました。ブータンの辛いローカル料理がたくさん紹介されます。9月23日夜9時よりぜひご覧下さい。
「クレージージャーニー」公式ホームページは👉こちら
2024/04/24 ビザ申請要件の「海外旅行保険コピーの提出不要」のご案内
2022年9月よりビザ申請に必要でした「海外旅行保険証コピー」の要件が、ブータン政府観光局より本日付けで撤廃されました。新型コロナウイルスの世界的な情勢を見て撤廃の判断に至りました。従いまして、2024年4月24日以降に申請するビザに関しては、海外旅行保険証コピーの提出は不要となります。ただし、保険証コピーの提出は撤廃となりましたが、ブータン政府では、海外旅行保険に加入しての渡航を推奨しております。
2024/03/28 パッケージ料金改定のご案内
2024年4月1日のツアー手配よりパッケージ料金が改定されます。3023年9月に新しい観光制度がスタートしましたが、国内のインフレーションの影響で各手配の値上がりの対策としてパッケージ料金の値上げと至りました。お客さまにはご迷惑をおかけすることとなりますが、どうかご理解・ご了承いただけますと幸いです。今後ともサービスの向上を目指しスタッフ一同精進して参ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
参加人数 | 1泊2日~4泊5日のツアー | 5泊6日以上のツアー |
1名様 | 1泊USD250 × 宿泊数 | 1泊USD235 × 宿泊数 |
2名様 | 1泊USD220 × 宿泊数 × 2名様 | 1泊USD210 × 宿泊数 × 2名様 |
3名様 | 1泊USD200 × 宿泊数 × 3名様 | 1泊USD190 × 宿泊数 × 3名様 |
4名様以上 | お問い合わせ下さい。 | お問い合わせ下さい。 |
2023/08/27 観光税(SDF:Sustainable Development Fee )の割引について
2023年9月1日より、観光税(SDF:Sustainable Development Fee )の金額が改訂されることが決まりました。国全体への経済効果を狙ったもので、これまで1泊USD200だった観光税が、9月1日以降、1泊USD100に減額されます。6月1日に長期旅行の促進を目的に、5泊以上のご宿泊で、一部の観光税の免除が施行されましたが、こちらの措置は廃止されます。この新しい措置は、2027年8月31日まで適用されます。 政府より発表されている主な内容は以下となります。
・13歳以上の観光客1名につき、観光税1泊USD100が課されます。
・訪問時の年齢が6歳~12歳の観光客に対して、観光税1泊USD50が課されます(50%割引)
・訪問時の年齢が5歳以下の観光客に対して、観光税はかかりません。
・インドとの国境都市での24時間以内の滞在では、観光税は免除されます。(→ご検討されているお客さま、こちらの件について弊社にお問い合わせ下さいませ)。
・適用期間:2023年9月1日~2027年8月31日
・観光ビザで可能な滞在期間:日帰り~最長90泊91日
例)西部6泊7日ツアーの場合の観光税:USD100×6泊=USD600
例)西部2泊3日ツアーをし、プンツォリンで1泊(ただし24時間以内の滞在)し陸路で出国の場合の観光税:USD100×2泊=USD200
不明な点がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。
2023/05/31 観光税(SDF:Sustainable Development Fee )の免除について(※2023/9/1にこの措置は廃止されました)
6月1日より、観光税(SDF:Sustainable Development Fee )の徴収額のルールが変更されます。長期旅行の促進を目的に、5泊以上のご宿泊で、一部の観光税の免除が受けられるようなります。新ルールの観光税は以下となります。不明な点がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。
宿泊数 | 観光税(SDF)/ 1名様あたり |
1泊 | USD200×1泊=USD200 |
2泊 | USD200×2泊=USD400 |
3泊 | USD200×3泊=USD600 |
4泊 | USD200×4泊=USD800 |
5泊 | USD200×4泊分=USD800 ※1泊分の観光税は免除 |
6泊 | USD200×4泊分=USD800 ※2泊分の観光税は免除 |
7泊 | USD200×4泊分=USD800 ※3泊分の観光税は免除 |
8泊 | USD200×4泊分=USD800 ※4泊分の観光税は免除 |
9泊 | USD200×5泊分=USD1000 ※4泊分の観光税は免除 |
10泊 | USD200×6泊分=USD1200 ※4泊分の観光税は免除 |
11~14泊 | USD200×7泊分=USD1400 ※4泊~7泊分の観光税は免除 |
15~16泊 | USD200×8泊分=USD1600 ※7泊~8泊分の観光税は免除 |
17泊 | USD200×9泊分=USD1800 ※7泊分の観光税は免除 |
18泊 | USD200×10泊分=USD2000 ※8泊分の観光税は免除 |
19泊 | USD200×11泊分=USD2200 ※8泊分の観光税は免除 |
20~30泊 | USD200×12泊分=USD2400 ※8泊~12泊分の観光税は免除 |
・2023年6月1日~2024年12月31日の宿泊に対して、13歳以上の外国人旅行者(インド国籍除く)に適用されます。
・6歳~12歳の旅行者は、観光税が50%免除されます。
・5歳以下の旅行者は、観光税はかかりません。
・ビザ料金は1名様USD40で変更ございません。
2023/04/10 「2023年の持続可能な目的地」としてブータンが選ばれました
「ナショナルニュース(The National News)」によりますと、2023年に訪問すべき「持続可能な目的地(Sustainable destinations)」として選ばれた世界の10か所の中にブータンが選ばれています。
関連サイト「TRAVEL」👉こちら
2022/09/22 2022年9月23日より隔離なしでの旅行者入国を再開いたします。
約2年6か月の間、本格的な旅行者の受け入れを停止しておりましたが、9月23日より隔離なしでの旅行者の受け入れを再開することとなりました。それに伴い、以前(新型コロナウイルス感染拡大前)の観光制度とは大きく異なり、新制度の下で観光客を受け入れとなります。
以前は、政府が定める公定料金でツアー料金が決まっておりましたが、この公定料金は廃止され、ツアー料金は各旅行会社で設定することとなりました。また観光税(SDF:Sustainable Development Fee )は、以前は公定料金に1泊USD65として含まれておりましたが、9月23日以降の旅行者はツアー料金とは別に1泊USD200の観光税を支払うこととなりました。ブータン政府は新制度の整備を進めておりますが、その内容として現在決定していること、主な変更点などは以下となります。
- 観光税(SDF)は、1名様1泊USD200(インド国籍は1泊Nu1200)のお支払いとなり、SDFはビザ申請時に政府に支払います。6歳~12歳の方は、1泊USD100、5歳以下の方はSDFのお支払いはございません。ツアー料金は、SDFの他に専用車(運転手付き)、ガイド、ホテルなどの料金が加わります。
- 入国にビザは必要です。ビザ料金はこれまで通り1名様USD40となり、5日間程度(土日祝日を除く)で発行されます。ビザはこれまで、現地の旅行会社を通してのみ申請できましたが、旅行者ご本人さまでブータンの出入国管理局のオンライン上でも申請できるようになります。
【ビザ申請に必要なもの】
➀パスポートコピー(顔写真があるページ)※必要なパスポートの有効残存期間は「ブータン出国日+6か月以上」
➁滞在期間をカバーする海外旅行保険証のコピー(英文)
➂パスポートの顔写真サイズの顔写真(縦45mm、横35mm)
- 入国する旅行者はCOVID19の予防接種の義務はありませんが、ブータン政府は予防接種を受けてからの入国を推奨しています。予防接種の有無、回数に関わらず、入国後の隔離はございません。
- 観光名所となるゾン、寺院などへ入場される際に入場料のお支払いが発生します。1名様Nu1000となり、タクツァン僧院のみ1名様Nu2000となります。
- これまで通り宿泊ホテルは、現地の旅行会社を通して予約できます。また、新制度では、旅行者ご本人さまで直接ホテルへ予約を入れ、支払いすることもできます。
観光税が1泊USD200となり、なかなか気軽にお越しいただける国ではございませんが、スタッフ一同皆さまのご来訪をお待ちしております。
✿✿✿メールでのお問い合わせはこちらです✿✿✿
\新型コロナウイルス関連情報/2021/08/22 現在のブータンの旅行者受け入れ状況について
現在、ブータンでは正式に旅行者の受け入れを発表しておりませんが、
入国後、政府指定の施設(ホテルなど)にて21日間の隔離後、以下の主な要件を満たしている場合、状況に応じて観光客の受け入れをしております。
※21日間の隔離中の宿泊費、食事はブータン政府が負担いたします。
- 旅行者は、許可を受けているブータンツアーオペレーターを通じて予約をし、ビザを申請する。
- 旅行者の入国は、空路によって入国する。陸路による入国は認められません。
- ツアー料金である公定料金は、隔離終了日の翌日より適用されます。隔離中は、公定料金は適用されず、また政府に支払う税金も発生いたしません。
- 新型コロナウイルスの検査にかかる費用は旅行者の自己負担となります。
- 新型コロナウイルスの保険に加入している。
- 出国の72時間以内に、新型コロナウイルスのRT-PCR検査の陰性証明書を取得し、携行する。
また、ブータン政府は渡航前のワクチン接種を推奨しております。このような状況・要件の中で、ブータンへの観光をご検討されているお客さまがいらっしゃいましたら、ご遠慮なく弊社までお問い合わせ下さいませ。ブータン政府は、隔離期間の21日間という隔離期間を今後、状況を見て引き下げていく予定でおります。今後、最新情報が入りましたら、こちらにアップして参ります。今後とも弊社をどうぞよろしくお願いいたします。
\新型コロナウイルス関連情報/2021/01/03 新型肺炎コロナウイルスに関する現地ブータンの状況について
現在、ブータンでは旅行者の受け入れを停止している状態が続いております。再開の際にはこちらに情報をアップさせていただきます。
ブータンの新型コロナウイルス関連の最新情報を以下よりご参照下さいませ。
●在ブータン日本大使館のホームページ 👍こちら
●外務省海外安全ホームページ 👍こちら
●ブータン政府COVID-19の特設ホームページ(英語) 👍こちら
2021/01/01 新年あけましておめでとうございます。
昨年は、これまで経験のない試練の年となり、地球規模で厳しい年となりました。ブータンでは、数回のロックダウンを経験し、多くの人が不安な日々を過ごしていますが、至るところで多くの人がこの事態の終息を祈っています。ブータンへの旅行者の受け入れは去年の3月以降、停止した状態が続いておりますが、今後の自国、世界各国の感染状況、ワクチン接種の動向に注意しながら、観光業の再開を目指してブータン政府は動くだろうと思われます。一日でも早くこの新型コロナウイルスの感染が終息し、好きなときに好きな場所に自由に行き来できる日が来ることを願います。ブータンで観光業が再開される際には、弊社ではいつでも対応できるよう準備しておりますので、今年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
皆さまそして皆さまの大事な人がこの新年が健康で心豊かに過ごせますことをスタッフ一同お祈り申し上げます。
ドゥルック・サクラ・ツアーズ・スタッフ一同
\<新型肺炎関連>更新情報/2020/03/18 新型肺炎コロナウイルスに関する現地ブータンの状況について
3/19に解除予定であった旅行者の入国制限は、今後新たな通知があるまで延長することとなりました。新たな情報が入り次第、こちらで更新させていただきます。また、弊社では通常通り営業しております。世界的な感染の収束は見えない状況ではありますが、今後のツアーに関するお問い合わせ・ご相談を受け付けております。未定でも構いませんので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。また、皆さまもどうぞご自愛下さいませ。
ブータンでの新型コロナウイルス関連の最新情報<在ブータン日本大使館のホームページ>は👍こちら
\<新型肺炎関連>更新情報/2020/03/07 新型肺炎コロナウイルスに関する現地ブータンの状況について
3/5付けでブータンにて新型肺炎COVID19の感染者が確認されました。3月2日に入国されたアメリカからお越しの旅行者に陽性反応が検出されました。この事態を受け、ブータン政府では、「3月6日から2週間の間、旅行者の入国を禁止」する措置を取りました。2週間以降の措置については、現地の状況を見て判断となります。ブータンでは、感染拡大を阻止するため、学校を休校、各機関の閉鎖、レストランなどの短縮営業などの措置を取っております。
2020/02/22 新型肺炎コロナウイルスに関する現地ブータンの状況について
新型肺炎コロナウイルス(COVID-19)に関する現地ブータンでの状況ですが、現在、特定の国からお越しの旅行者に対してブータンへの入国規制はしておりません。現時点で新型肺炎コロナウイルスの措置として旅行者に対して実施していることは、「健康状態の調査フォームの配布(記入して提出)」「検疫所でサーモカメラで体温を測定」となります。また、中国の湖北省からのお越しのお客様または中国への訪問・滞在歴がある方は、事前に旅行会社にお申し出いただくことと、ツアー中に体調が良くない、発熱・咳などの症状が出た場合は速やかにガイドにお申し出下さるようお願いいたします。現在、ブータンでは、日本からお越しの方に対する入国の規制はしておりませんので、入国に際するご心配は不要です。
2020/01/07 プンツォリンより陸路で「インドに初めて入国」されるお客様向けへのご注意。
ブータン政府観光局からのお知らせです。ブータンのプンツォリンより陸路で、そのビザを持ってインドに「初めて入国」する旅行者は、Eビザをお持ちでもインドには入国できず、Eビザの保有者の「最初のインド入国」は、必ずインドの指定空港28空港または5海港のいずれかを通した許可を持って入国するよう、通告しております。インドのジャイゴンのICP(Integrated Check Posts)では、Eビザを事前に申請し、初めてインドに入国する旅行者に対して、入国を許可するスタンプを発給しておりません。そのため、初めてインドに入国するお客様で、スタンプが押されていない状態でEビザをお持ちの場合、ブータンからの出国も認められなくなりましたので、十分ご注意下さいませ。また、そのビザをもって初めてインドに入国する方で、インド大使館から発行されたレギュラーのビザをお持ちの旅行者は、プンツォリンより出国をし、インドのジャイゴンより入国することはできます。詳しくは、インド大使館またはビザ申請先などにお問い合わせ下さいませ。
2020/01/01 新年あけましておめでとうございます。
昨年も世界各国から多くのお客様にお越しいただき、感謝の気持ちで一年を終えることができました。
2020年に行きたい国として世界で注目されているブータン。ぜひとも一人でも多くの方にブータンの魅力や面白さを知っていただける年であることを願います。
今年も皆さまにとって心に残る素敵な旅ができますよう、スタッフ一同サービスの向上・改善に向けて邁進して参ります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
ドゥルック・サクラ・ツアーズ
スタッフ一同
2019/12/29 政府によって定められた”2020年の国民の休日”のお知らせ。
陰暦に基づいたブータン暦による政府が定めた2020年の国民の休日(祝日・祭日)は以下となります。宗教に関する祝日や国王に関する休みが主となり、この日は曜日に関係なく博物館などがお休みになる場合もあります。また、弊社では下記の日程で休業日となりますので、緊急の手配を除き、弊社の発券手続き、ビザ申請手続きは下記の日程で行えませんので、ご了承下さいませ。
2020年 政府の定める国民の休日
1月2日(木)、1月25日(土)、1月25日~26日(土~日)、2月21日~23日(金~日)、5月2日(土)、6月5日(金)、6月30日(火)、7月24日(金)、9月23日(水)、9月26日~28日(土~月)、10月26日(月)、11月1日(日)、11月7日(土)、11月11日(水)、12月17日(木)
詳しくは👍こちら
2019/12/27 2020年1月よりプナカ・ゾン、チャンガンカラカン、チミラカンの開館時間が変更されました。
2020年1月1日より、下記のゾン、寺院において旅行者が入場できる時間帯が変更されております。時間帯が限られている箇所もございますので、どうぞご留意下さいませ。
- 【ティンプー】「チャンガンカ・ラカン寺院(Changangkha Lakhang)」 →<夏季>9:00am~1:00pm、2:00pm~5:00pm <冬季>9:00am~1:00pm、2:00pm~4:00pm
- 【プナカ】「プナカ・ゾン(Punakha Dzong)」 →<通年>11:00am~1:00pm、3:00pm~5:00pm
- 【プナカ】「チミ・ラカン寺院(Chimi Lakhang)」 →<通年>9:00am~12:00pm、1:00pm~4:00pm
2019/12/25 「2020年に行きたい世界の国ベスト10」にブータンが1位に選ばれました!
世界的に有名な老舗のガイドブック「ロンリー・プラネット(Lonely Planet)」が選ぶ「2020年に行きたい世界の国ベスト10」に、2位のイギリスをおさえ、みごと第1位にブータンに選ばれました!「炭素排出量より酸素生産量のほうが多い世界で唯一の国であるブータン。2020年には世界初のフル・オーガニックな国になる見通しで更に美しい国になるでしょう」と紹介されています。ぜひぜひ2020年も世界中の人々にブータンの魅力を知っていただきたいですね。
「ロンリー・プラネット」関連記事の公式サイト 👉こちら
2019/12/13 現在、東部の陸路からの出国ができるようになっております。
2019年7月に、「外国人旅行者は東部からブータンを出国した後、インドに入国できない」という措置が取られておりましたが、現在、その措置は解除され、ブータンのサムドゥプ・ジョンカから出国した後、インドに入国できるようになっております。ただ、この解除は2019年12月31までとなっており、2020年1月以降は、インド政府との合意が必要となり、その合意のための手続きは見通しが立っておりません。
2020年1月1日以降に、東部から出国されるツアーをご検討されていらっしゃる方は、ぜひご注意されて計画をお立て下さいませ。ご不明な点などございましたら弊社までご遠慮なくお問い合わせ下さいませ。
2019/11/10 NHKラジオ「ちきゅうラジオ」に生出演いたします。
弊社スタッフがブータンの生活を電話にてレポートいたします。ブータンの生活で驚いたこと、ブータン人の幸せ感について、12年前に訪問されたリスナーさんが気になる最近のブータンについて、などお話しさせていただきます。ご興味のある方はぜひご視聴下さいませ。放送後、1週間はオンラインで聞き逃し配信もされています。
NHK「ちきゅうラジオ」2019年11月10日(日)放送 (18:10頃に出演予定)
NHK R1(第一)日曜日17:05~18:50生放送
世界中のリスナーとメールやTwitterなどで繋がり、世界の今をお届けしている双方向番組 出演コーナー「教えて、ちきゅう特派員」
「世界、住んでみたい国」をテーマに海外に移住した方にインタビューする企画に電話で生出演。
「ちきゅうラジオ」公式ホームページ 👉こちら
2019/07/26 現在、東部の陸路からの出国ができません。
7月26日現在、東部の南に位置する「サムドゥプ・ジョンカ( Samdrup Jongkhar )」からの外国人旅行者のブータンの出国、インドへの入国が認められておらず、対象者へのビザ発給を凍結しております。インドのチェックポイントとなる「アッサム州ダランガ地区(Assam Darranga)」での外国人旅行客の入国に対する措置のようで、ブータン政府ではインド政府に緊急に対処するよう伝えておりますが、インド側からの具体的な判断が下りるまで、ブータン政府では暫定的にビザ発給を凍結しております。東部からの出国を入れたツアーをご計画・検討されている方はどうぞご注意下さいませ。また、サムドゥプ・ジョンカからのブータンへの入国は許可されております。
2019/06/15 チャンガンカラカン寺院改修のお知らせです。 ※12/1現在、改修工事は終了し、内部見学が可能となっております。
6月15日現在、ティンプーにあるチャンガンカラカン寺院が改修工事をしており、一般の入場を禁止しております。改修工事の終了時期は未定ですが、寺院関係者によると3カ月ほどを要するだろう、とのことです。ご迷惑をおかけいたしますが、コースにチャンガンカラカン寺院を入れることができません。どうぞご了承下さいませ。また、外観をご覧になることは可能ですので、ご希望の方はご遠慮なくガイドにお伝え下さいませ。
2019/05/16 プナカのウォラカ地区への訪問に関するブータン政府観光局からのお知らせです。
5月12日、現国王の母方のご祖父「Yab Dasho Ugyen Dorji 」氏(享年94歳)がご逝去したことを受け、ご本人の出身地であるプナカのウォラカ(Wolakha)地区への旅行者の訪問を控えるよう政府より通達がありました。ウォラカでは、ご逝去に関する儀式などがしばらく続き、交通の渋滞・混雑が予想されます。この通達を受け、弊社ではウォラカにあるタロ寺院、ナーランダ・シェダなどへのお客様へのご案内を、当面を控えさせていただきますので、どうぞご理解・ご留意いただくようお願いいたします。
2019/05/05 ブータン政府観光局からの「旅行者によるドローン使用に関する注意喚起」のお知らせです。
昨今、旅行者によるブータン国内へのドローンの不正持ち込み、不正使用が多く発見されております。外国からの全ての旅行者は「ドローンの持ち込み、ブータンの空域内でのドローンの使用は禁止」されており、持ち込み、使用が発覚された場合は、Nu20,000~50,000の罰金を支払う義務があります。また、この旅行者の観光ビザを手配した現地の旅行会社にも罰金が生じます。ぜひともドローンをブータンへ持ち込まないようご注意とお願いをいたします。こちらについて更に詳しい情報をお知りになりたい方は弊社までお問い合わせ下さい。
2019/01/01 新年あけましておめでとうございます。
昨年も世界各地から多くのお客様にお越しいただき、感謝の一年を迎えることができました。
今年も皆さまにとって心に残る素敵な旅ができますよう、スタッフ一同サービスの向上・改善に向けて邁進して参ります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
ドゥルック・サクラ・ツアーズ
スタッフ一同
2018/12/20 この度は数多くあるホームページより、弊社のホームページへご訪問いただきありがとうございます。
より見やすく的確な情報をご提供できるよう新しいホームページにリニューアルいたしました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。