「ご飯+肉や野菜の料理」が基本的なメニューとなります。日本のように料理の品数は豊富ではありませんが、どれも食材を生かした素朴でシンプルな味付けです。ブータン料理に欠かせないのが、「唐辛子(チリ)」です。ブータンでは調味料ではなく、「野菜」として料理に使用されます。多くの料理に唐辛子が使われていますが、特に唐辛子とチーズを煮込んだエマ・ダツィはどの家庭でも出される代表的な家庭料理です。
旅行者に対しては、ホテルのレストランや食堂では辛さを減らすなどの味付けをアレンジし、食べやすいように料理されています。辛いものがお好きな方は、ぜひブータン人が普段食するエマ・ダツィを試してみてはいかがでしょう。また、日本では高級食材とされている松茸が、ブータンの一般家庭の裏山でのびのびと生育しています。パロでは7月~10月が旬となっています。この時期にいらした方は、ぜひ松茸狩りをし、焼き松茸をお楽しみ下さい。


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