「幸せとは何だろうか?」と誰もが一度は何かしらの時に考えたことはあるのではないでしょうか。昨今、世界そして日本でも注目され、研究対象にもなっている「国民総幸福量(GNH)」は、1976年に4代国王(当時21歳)が、「国民総生産(GNP)よりも国民がいかに幸せを感じるかが重要である」という思想が源となっています。
財や物質の豊かさではなく、家族が健康であること、自然と共生すること、相手の幸福を祈ること。ごく身近なことが自分の幸せにつながり、それが国の幸せにつながる、というブータンの人々の思想を感じることができます。電気が通らない小さな村に住む人々は、それを決して不自由とは感じず、逆に電気がなくても困らない生活をしています。
「経済的な幸せ=人生の幸せ」と考えないブータン人の生活を、旅を通して感じてみてはいかがでしょうか。


socialize with us